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『逢魔が時』


蔵馬と桑原は、霊感の強い子供に出会う。
妖狐の妖力で威嚇する蔵馬を桑原が窘める。
「強さ」を蔵馬は語る――。


登場はさせられなかったですが、海藤が出せて満足です(笑)
妖狐と蔵馬、は何度描いても描き足りないテーマです。
そこを包み込める桑原が描きたい、って意味でもあります☆←結局桑原が好き!

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『燻(くゆ)る道を 君と』


プチ家出した桑原は、蔵馬の家に転がり込む。
ふたりが語る「大人」とは。


ワンカットですが静流さんと桑原パパを出せたのが嬉しい本でした。あと海藤も。
桑ちゃんはタバコ吸ってたっけ?と原作を全部読み返しました☆
結局吸うシーンは確認できませんでした。
「試したけど何が良いのかわかんなかった」ぐらいのイメージです。
タイトルは難産でしたが「燻(くゆ)る」という単語が出てきてからは一気に決まり、今ではお気に入りです。

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『君といつまでも』


蔵馬はふとしたことから桑原の白髪を探すことに。

物分りの良い桑原だったので、短いお話になってしまっています…。
それを補うため(?)か、ちょっとしたイメージ映像的マンガが後半にあり、2本立てになっています。(続きものではないですが…)
どちらも珍しく蔵馬を動かさない話でした。
桑原を動かすのは…照れますね(^^;)

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↑ピクシブにて全文公開しました。(あとがき&奥付除く)

ある夏の日、桑原が見つけたのは、一人でうずくまっている蔵馬だった。
声をかけるが、蔵馬は邪険にするだけで何も語らない――。
 
本はなかったのですが、原稿があったので自分のためにも読める形にしてみました。
桑蔵っぽい描写が有ります。

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http://kkdou.dou-jin.com/Date/20140211/
↑2/11の記事の本『盗人』(あ、この本は「ぬすびと」と読みます。「ぬすっと」ではありません(笑))の中にあった4コママンガです。

クリックで拡大します

正直な話、こんなふたりが好きです(^^;)
(ただし、桑原からの矢印はあまりないです(桑原酷い))

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『明日への一閃』


次元刀を出す特訓をする蔵馬と桑原。
魔界の閉鎖空間での特訓に、蔵馬は好戦的な過去の自分を思い出す――。

本が残っていなかったので、原稿から。(表紙)
長めの話で、けっこう気に入っています。

再発行しようとして本文を刷ったのはいいものの、表紙の紙が同じものがなく、悩んでいるうちに再発行するタイミングを逃しました(^^;)
なので、本文だけの束が20冊ぶんくらい残っています(^^;)
通販される方にはオマケで勝手につけちゃおうかなーと思っています(送料が増えなければ)
欲しい方、いらっしゃいましたら、送料のみでお分けします(^^;)(メールでご連絡下さい)

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『盗賊の居場所』


桑原への想いに悩んだ蔵馬は、飛影を攫う。
何をするでもない蔵馬に、飛影が言ったこととは――。

まずすみません。
時間が無さ過ぎて、表紙裏表紙中表紙あとがきすべてに絵がありません。
パッと見、小説本のようです。
描きかけていた話を途中で差し替えたのが原因、とあとがきに書いてありますが、明細は忘れました(^^;)

話のほとんどが妖狐蔵馬と飛影の会話です。
桑原は回想シーン、しかも1コマしか出ていません。
でも、好きな話です☆
桑原に関しては弱くなっちゃう蔵馬が好きですが、弱いだけの蔵馬にしたくはない。
彼は盗賊なので(^^)

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『クリスマスだから』


クリスマスイブ。蔵馬に「デート」に誘われた桑原。
蔵馬が繰り返す「クリスマスだから」に桑原は…。

可愛い本にしたくて、サイズ小さめで色々切ったり貼ったりの表紙になりました。
中身も可愛いです。
ウチの本には珍しく、ラブラブです(笑)
桑原から蔵馬にチューするシーンがあります。
でも蔵桑なんですよー(言い訳(^^;))
なんだかんだで、一番読み返してる本かもしれません。
こーいう本をもっと出したいなー。

印刷が薄くなっているのが反省点です…。(サンプルは濃くしています)

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『特別なケーキ』


魔物から女の子を助けた蔵馬と桑原。
桑原と別れたあと、蔵馬は女の子からケーキをお礼として受け取る。

蔵馬が一人暮らしを始めている設定が大事だったのに、表現しきれなくて後悔。
表紙はメニュー表(?)をイメージしました。
気に入っていますが、裏表紙も絵がなく、新刊としては地味でした(^^;)

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『獣のいる生活』


桑原宅に遊びに来た蔵馬。
猫語が解る、と言う蔵馬に、桑原は猫達が何て言っているのかを聞く。

身近に猫がいなかったので、友人宅に猫を見せてもらいに行きました(笑)
大好きな徳弘正也ネタが入れられて嬉しかった☆
そして…時間がなくて表紙の写真の下は何も描いていません…。剥がしちゃイヤン☆
この本から、仕上げにPCを使っています。
インクジェットで出力したので、線が太くて困りました。
表紙はカラーに見えますが、デザイン済の用紙に印刷しているだけです。(好きな手法)

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