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『待合室にて』
桑原と螢子は待合室で時間を潰す。
その待合室は、少し変わった場所にあった。
だいぶ最近の本になってきて、このメモリアルの終わりを感じます。
ちょっと寂しい(^^;)
幽助と蛍子ちゃんの、ある意味ラブである意味ドライな関係が描けて良かったです。
この話はかなり前に大本は出来ていたのですが、桑原からの矢印に照れて描けなかった話です。
でも、蔵馬と桑原の関係が少しずつ良くなって(?)きてたので、今なら描ける!みたいな気持ちで描きました(^^;)
本を出した後に「逆バージョン」ともいえる話(設定は同じだけどリンクはしない)のコンテが出てきて、コッチでも良かった~!みたいな気分になりました(^^;)
いつか何らかの形(ビクシブとか?)にしたいです。
桑原と螢子は待合室で時間を潰す。
その待合室は、少し変わった場所にあった。
だいぶ最近の本になってきて、このメモリアルの終わりを感じます。
ちょっと寂しい(^^;)
幽助と蛍子ちゃんの、ある意味ラブである意味ドライな関係が描けて良かったです。
この話はかなり前に大本は出来ていたのですが、桑原からの矢印に照れて描けなかった話です。
でも、蔵馬と桑原の関係が少しずつ良くなって(?)きてたので、今なら描ける!みたいな気持ちで描きました(^^;)
本を出した後に「逆バージョン」ともいえる話(設定は同じだけどリンクはしない)のコンテが出てきて、コッチでも良かった~!みたいな気分になりました(^^;)
いつか何らかの形(ビクシブとか?)にしたいです。
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『君のいる この世界で』
蔵馬は課長に出世することになり、桑原に愚痴をこぼす。
桑原から出た言葉は意外なものだった。
通称(自分の中だけ)「のし」。初のフルカラー表紙です(笑)
え?どこが?と言われると思いますが、のしの部分がカラーなのです。
初めて過ぎて、この程度のカラーを入れるのにメチャクチャ苦労しました。
PCの性能も悪かったからなー。
この後、表紙がカラー化するかと思いきや、この苦労のせいでまた白黒表紙に戻っています(^^;)
蔵馬が桑原の前ではお母さんのことを「志保里さん」と呼んでいることが書けて満足です☆
あと、受け身じゃない桑原が描けたのも印象的な本でした。
そしてこの本がコミケ30回目の参加でした(^^;)
蔵馬は課長に出世することになり、桑原に愚痴をこぼす。
桑原から出た言葉は意外なものだった。
通称(自分の中だけ)「のし」。初のフルカラー表紙です(笑)
え?どこが?と言われると思いますが、のしの部分がカラーなのです。
初めて過ぎて、この程度のカラーを入れるのにメチャクチャ苦労しました。
PCの性能も悪かったからなー。
この後、表紙がカラー化するかと思いきや、この苦労のせいでまた白黒表紙に戻っています(^^;)
蔵馬が桑原の前ではお母さんのことを「志保里さん」と呼んでいることが書けて満足です☆
あと、受け身じゃない桑原が描けたのも印象的な本でした。
そしてこの本がコミケ30回目の参加でした(^^;)