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『君のいる この世界で』
蔵馬は課長に出世することになり、桑原に愚痴をこぼす。
桑原から出た言葉は意外なものだった。
通称(自分の中だけ)「のし」。初のフルカラー表紙です(笑)
え?どこが?と言われると思いますが、のしの部分がカラーなのです。
初めて過ぎて、この程度のカラーを入れるのにメチャクチャ苦労しました。
PCの性能も悪かったからなー。
この後、表紙がカラー化するかと思いきや、この苦労のせいでまた白黒表紙に戻っています(^^;)
蔵馬が桑原の前ではお母さんのことを「志保里さん」と呼んでいることが書けて満足です☆
あと、受け身じゃない桑原が描けたのも印象的な本でした。
そしてこの本がコミケ30回目の参加でした(^^;)
蔵馬は課長に出世することになり、桑原に愚痴をこぼす。
桑原から出た言葉は意外なものだった。
通称(自分の中だけ)「のし」。初のフルカラー表紙です(笑)
え?どこが?と言われると思いますが、のしの部分がカラーなのです。
初めて過ぎて、この程度のカラーを入れるのにメチャクチャ苦労しました。
PCの性能も悪かったからなー。
この後、表紙がカラー化するかと思いきや、この苦労のせいでまた白黒表紙に戻っています(^^;)
蔵馬が桑原の前ではお母さんのことを「志保里さん」と呼んでいることが書けて満足です☆
あと、受け身じゃない桑原が描けたのも印象的な本でした。
そしてこの本がコミケ30回目の参加でした(^^;)
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