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【粗品メモリアル】と称して、くらくわ堂の粗品を紹介していこうと思います。


残念ながら、初期のはあまり残っていません。
でも、思い出せる範囲で書いていこうと思っています。
よかったらお付き合い下さい!(^^)

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今日見た夢。

大きめの(?)幽白のオフ会に参加した私。
ウチのサークルを知ってくれてた方から、1冊の豆本を渡される。
その本はかつてイベントごとに発行していた本で、
「こんな本作ってたわ!忘れてたー!豆本で50ページとかアホだったね私!」
とか言う私。

…作ってませんよ(^^;)

むしろ見たい。
まぁ、パラっと見た限り、全ページトークとか落書きでしたが。

イベントごとに作っていたのは粗品です。
そういえば、粗品って紹介したりしてなかったりですね。
ここはいっちょ、【粗品メモリアル】をやるべきか…?(^^;)
…粗品こそ現物残してない気がしますが(^^;)

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拍手返信です。

ハルノリさま
コメントありがとうございました!
反応を頂けると、やってよかったーと思います。

メールは届いています!丁寧な感想ありがとうございました!
ブログからのお返事ですみません。

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2006.8発行の『君といつまでも』(http://kkdou.dou-jin.com/Date/20140221/)に同時収録されたイメージ映像的漫画をピクシブに上げてみました。
タイトルはなかったので、さっき付けました(^^;)
桑原視点の話は…何か照れますね(^^;)

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34冊ぐらい(?)紹介させていただきました。
さすがに全部持っている方はいないと思います☆

実はコミケ、一度も落選していません。「くらくわ堂(教)」でC45から41回、連続参加してきました。
ありがたいことです。(法事で本人不参加はありました)
現在は絶滅危惧種カプ枠…なのでしょうか?(^^;)
いえいえ、毎回「今回は落ちるかも」と思っていますよ!!

再放送をきっかけにハマった方とか、毎回いらっしゃいます。
何度も再放送されるステキな作品に出会えて良かったです。

彼らを20年書いていますが、まだまだ描き足りないですね!
というわけで、今後も描いていきたいです。

お付き合いいただき、ありがとうございました!! 杜乃くまこ

P.S.皆!蔵桑描こうぜ!そして本にしようぜ!サークル参加しようぜ!(訳・蔵桑本が読みたい!!(笑))

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『あなたをもっと 知りたくて』


蔵馬の部屋で桑原が見つけた生物の本。
「知りたい」と思う気持ちをふたりは語る。


一番新しい本なので、持ってる方も多いのかもです。
とにかく表紙に苦労しましたー(^^;)
思っていた半分も表現できなくて悔しい。もっと勉強しないといけませんね。

本編は、ちょっとだけ生々しい表現があります。(エロというより下ネタ?)
ウチの蔵馬は女々しいところもあるけど、男なんだよー、みたいなことも書きたかったのです(^^;)
さぁ、今後はどう動いていくのでしょうか?(私にもわかりません!←コラ)

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昔の原稿を探したのですが、見つかりませんでした…。
リフォームした時に片付けちやったかなー…。
『業』の補足本の原稿は見つけたかったです。

覚えている範囲で手元にない本は『駅』(2001.12発行)という本です。
あとは…揃っている筈…。

※『雨の伝言』と『蔵馬』は当時の相方の小説本なので割愛しています。
※『くらくわ堂9年のあゆみ』(2002.8)『くらくわ堂9年半のあゆみ』(2002.12)はサークルカット本のためこちらも割愛。

恥ずかしいのは確かだけど、無いと寂しいです(^^;)

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↑のは、メモリアルで紹介しないオフ本他です(^^;)
はーずーかーしーいー!
15年以上前なので、許してください。

ピンクの本はコピー本で、これまた内容が恥ずかしい思い出だけあるので見てません。
この本を友人にあげたのは確かなんだけど、数年後に友人宅でこの本見た時に既に死ねました(^^;)
友人はあれから引っ越してるし…処分してるよね。しててくれー(^^;)

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『心中(ココロノナカ)』


義祖父の死をきっかけに「共に死ぬこと」を考えた蔵馬。
ふとした質問に桑原は意外な言葉を返すのだった。


蔵馬が桑原をどんどん好きになる話は、描いててニヨニヨします(^^;)
桑原がモテるのは気持ちいいね!(自分で描いといて…)

この年はヴァルヴレイヴにハマっていましたねー。
キレイな桑ちゃん、みたいな山田くんを追いかけた年でした。
トークやペーパーにそのあたりが読み取れます(^^;)

メモリアルも残り一冊(最新刊)です。

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『ふたりとひとり』


ある日、桑原の前に妖狐蔵馬と南野秀一が現れた。


カラーのデータが一部無くなっていて、塗り直しました。(こういうタイプのカラーで良かった…(^^;))
ふたりの蔵馬でも、桑原の魅力には敵わない~♪ みたいな話のつもりが、意外とラブな感じになりました(^^;)
久しぶりに攻っぽい蔵馬たちでした(笑)

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